
【株式投資居合抜き・郵政3社対策】
10月11日(日)都内某所にて
株式投資居合抜き・袈裟斬り編の
セミナーが開催された。
居合抜きセミナーとしては
第3回目の実施となる。
1回目:7月26日開催
7月の利益率15%を誇るサッチェル氏の
ザ・居合抜きパーフェクト
2回目:9月19日開催
お告げ研究会・8月だけで222万円抜いた
孔明氏の居合抜き戦略術
11月4日に予定されている
郵政3社上場に関しての対策も
含まれているとのことで
内容には大いに期待して頂きたい。
※郵政3社…日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命
なお、今回のセミナー時に解説された
「居合抜き管理表」も絶賛配布中。
これは現在進行形で稼ぎ続ける天才軍師が
実際に使用しているもので、
実際に使用した数値も「例」と言う形で
併記されている。
北野会長の訓えを忠実に守っている
天才軍師が鋭意研究中のワークシートに則り、
株価の上げ下げをシミュレーションしながら
銘柄研究にご活用頂きたい。
地下ソサエティ北の物販倶楽部ゴールド
Skypeチャット内でも下記の様に
好意的に回答頂ける。
“これは今日明日だけのノウハウではないので、
ご自身の経験に合わせてゆっくりとやったほうが良いです。
今回収録した音声は郵政三社対策含めて、
最新の重要なお話が沢山入ってますので、
必ず視聴しておいてくださいね!
その上でご質問あればこちらか
スカイプチャットにお気軽にどうぞ!”
来月4日に予定されている郵政3社の上場は
NTT株上場の時以上のインパクトがあるとの予想。
バブル真っ只中の1987年2月に上場されたNTT株。
売り出し価格が119万7,000円だったにも関わらず、
買い注文が殺到。
上場初日も引き続き、買いが殺到して値がつかず、
翌日ついた初値が160万円。その時点で40万円の利益。
2か月後には318万円。
1口でも200万円近く儲かったことになる。
しかし、そこで味を覚えた人達は株にのめり込み、
バブル崩壊とともに大損することとなる。
早々に利益確定させて手を引くのが玄人、
盛り上がって来た頃、
後から手を出して高値で買って
損をするのが素人の個人投資家。
しかし、今回の郵政3社の上場はどうだろうか。
購入株数は100株単位、
1株あたり1,500円前後での売り出しとなるため、
1口あたり20万円程度から購入が可能となる。
従って、素人の個人投資家が爆発的に
増えると予想されている。
その時、剣聖:北の物販大富豪、
北野会長の訓えを忠実に守り、
「居合抜き剣客」としての立ち回り方法を
北野会長の予言を元に、あらかじめ想定しつつ、
郵政3社の上場を迎えることが
生き残るのに一番だと思うのは私だけだろうか?
本物の情報を得ようと思った時に
本物の大富豪から直接教えて頂く以外に
有効な手段があるだろうか?
北の物販大富豪:北野会長は21歳の時、
下宿先のおばあちゃんから
株をやりなさい!と言われ続けて始める。
たちまち本業の収入を超えたため、
株式投資へ本格的に参戦。
物販事業、不動産事業、
海外進出も進めるものの、
決して会社を上場させない。
信用創造しながら毎月黒字経営、
社会保障など多額の税金もニコニコ現金一括払い。
100%法律コンプライアンスを順守。
これまで43年間、
バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショック、
東日本大震災など未曾有の危機に直面しても
一度も飛ばした経験がないばかりか、
暴落時には逆に大きく稼がれている。
正に生きる伝説、北野会長。
信用創造の額、実に4,000億円超。
稼いだ金(カネ)借りた金(カネ)、
どちらも同じ。
ただ単に人間が色を付けて見ているだけ。
ゼロ金利時代であるが故、
銀行から借り入れない手はない。
これから益々、二極化が進む。
あなたは格差のどちら側に立ちたいだろうか?
上?それとも…
株式投資・居合抜きだけではない。
本物の物販事業会社の経営方法も。
登り詰めれば日本の中枢への道も。