
【大富豪へのステップ】
ちょっと話が飛び飛びになったので、
ここで一度、整理しよう。
2020年まで東京オリンピック効果で
株価だけはバブル期を彷彿とさせる
勢いで上昇していくだろうが、
懐が潤うのは一部の特権階級のみ。
私たち一般庶民は1円たりとも
恩恵を受けることはできない。
唯一、恩恵を受ける手段は
日本政策金融公庫や銀行から融資を受ける以外、
通称「東京案件」と呼ばれる
投資信託の一部の銘柄からの配当のみ。
日本の証券会社の取扱商品であるにも関わらず、
年利30%(税引後24%)…
正に特権階級のための銘柄と言えるだろう。
より効果的に恩恵を受けたい場合は
「門(もん)」に従って自己分析。
その後、独立起業して創業融資を獲得。
融資返済実績を着実に積み上げ、
信用・信頼と共に、追加融資を獲得。
この期間、約3〜4年間。
余力が出てきたら…「東京案件」へ。
※小耳に挟んだ情報ではあるが、
プラチナメンバー間で
物販事業のサポート等が…
ご自身がサラリーマンを辞めるのに
抵抗がある場合は、配偶者の方を
代表に立てても良い。
もしくはご両親、
ご子息・ご息女でも大丈夫。
女性、シニア、30歳未満向けの融資は
許可が下りやすく、金利も低い。
これを利用しない手はないだろう。
さらに、日本政府がサラリーマン諸氏の
独立起業をサポートする形で、
なんと、元本返済義務のない融資まで
2015年4月から始まった、とのこと。
元本返済義務のない融資は
創業融資では該当しないようだが、
これから信用・信頼を積み上げれば、
十分狙うことは可能だ。
まずは無料メール講座で学習してみよう。
内容はだいたい分かってきた。
金融工学にはどんな種類があるのか?
先に進む場合はこちら。
「金融工学」を導入した
10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術
繰り返し聴き込んで、ご自身が
どの金融工学の道を極めるのかが
固まったら、下記よりご選択頂きたい。
実際にどのような内容について
語られているのか、こちらのページから
イメージして欲しい。
ゴールド入会後、差額のみで
プラチナへアップグレードも可能。
日本銀行の金融緩和政策は
いつまで続くか分からない。
日本有史、始まって以来の
次元を超えた量的質的金融緩和。
この機会をモノにできなければ
ゼロサムゲームで奪い取られるだけの
立場に追い詰められてしまう。
一生で一度のチャンス。
人生は長いようで短い。
家族総動員で臨み、この先、子孫末裔に渡って
安心できる日々を掴み取るのは如何だろうか?