
【創業融資制度の概略】
今回は、創業融資に関して
簡単に流れを説明させて頂く。
日本の教育を長年受け続けると
一人で勝手に難しく考えてしまう方が非常に多い。
かく言う、私もそうであった。
しかし、現時点では日本銀行による
次元を超えた量的質的金融緩和の
真っ只中にいるため、
非常に融資審査が緩やかになっている。
代表的な例が下表。
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/04_shinsogyo_m.html
昨年の4月頃は
融資限度額1,500万円(うち運転資金1,000万円)だった。
ところが、現、2015年4月時点では
融資限度額3,000万円(うち運転資金1,500万円)!
確実に融資窓口の門戸は広がっている。
万が一、事業運営に失敗したとしても下記の通り。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/keieihosyou/
なんと、担保・保証人を追求されないどころか、
一定の生活費など199万円〜459万円も保証され、
更には、華美でない範囲で自宅にも住み続けられる。
※北の物販倶楽部へ参加頂ければ、
この辺のバックアッププランは多数準備してあるので
問題なく物販大富豪戦略に没頭できる環境は整っている。
また、「東京案件」についてもディープに語られている。
短期間で信用・信頼を積み上げることは難しいので、
毎月、必要最小限の黒字経営を続け、
3〜5年間、じっくりと信用創造に専念しよう。
その後、余裕が出てきた段階で「東京案件」へ。
この戦略術は融資担当者の方々からウケが良く、
サッチェル創業融資サポートを受けた方々は
全員、融資限度額をMAXで受けられている模様。
一生に一度、あるかないかの機会。
活かすも殺すもご自身次第。
今現在、お金に困っている
無職、主婦、会社員、年金受給者など
あらゆる経済的に厳しい方々を
全力でバックアップする日本の制度。
現在進行形で実施中。
更には今月末、日本銀行の追加緩和も…
これから創業される方には
二度とない追い風になることは
間違いない。
巷の怪しい投資セミナー、
ビジネスセミナーに顔を出す前に、
日本銀行や中小企業庁、
日本政策金融公庫などの
ホームページを確認してみよう。
何か新たな発見があるかも知れない。
東京オリンピック前までが勝負。
ご自身も挑戦されてみては如何だろうか?