
「北のセオリー」の異常値
…47.3 %が女性創業&76%が物販ビジネス未経験者
K氏
「これは…スゴイですね(;゚д゚)ゴクリ」
「女性の再現率がスゴイ!」
S氏
「はい、僕も改めてまとめてみて
ビックリしてしまいました(^_^;」
北野会長、通称:北の物販大富豪の
訓えに基づいた「北のセオリー」を
再現された方々の中で
女性の割合が非常に高い。
登竜門でもある「創業融資」の獲得に
挑戦された「女性の割合」が
異常値とも言える数値となった。
以前から月官門サッチェル氏の
サッチェル融資コンサルの実績を
公開されていたのは知っていたものの、
内訳に関しては全くのブラックボックスであったため、
今回、公開された情報には非常に驚かされた。
月官門サッチェル氏の融資コンサル実績
・1人目:2,000万円 夫創業、妻サラリーマン
・2人目:3,700万円 元々経営者
・3人目:700万円 元々経営者、はじめての融資
・4人目:1,700万円 元々経営者、はじめての融資
・5人目:2,000万円 元々経営者、はじめての融資
・6人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・7人目:1,400万円 サラリーマン男性本人創業
・8人目:1,500万円 知人が新規創業
・9人目:800万円 元々経営者、はじめての融資
・10人目:1,300万円 元々経営者、はじめての融資
・11人目:1,500万円 サラリーマン男性本人退職後
・12人目:2,000万円 サラリーマン女性本人創業◎
・13人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・14人目:600万円 妻創業、経営者◎
・15人目:700万円 サラリーマン男性本人創業
・16人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・17人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・18人目:1,300万円 元々経営者、はじめての融資
・19人目:1,300万円 妻創業、経営者◎
・20人目:1,300万円 サラリーマン男性本人創業
・21人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・22人目:1,300万円 サラリーマン男性本人創業
・23人目:700万円 サラリーマン男性本人創業
・24人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・25人目:1,500万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・26人目:1,300万円 個人事業主女性本人創業◎
・27人目:2,000万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・28人目:850万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・29人目:800万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・30人目:700万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・31人目:1,300万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・32人目:1,300万円 夫創業、妻サラリーマン
・33人目:1,050万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・34人目:1,000万円 奥さんともめて中断
・35人目:1,500万円 サラリーマン男性本人創業
・36人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン◎
・37人目:2,000万円 サラリーマン男性本人創業
・38人目:1,700万円 サラリーマン男性本人創業
以上、
総勢38名・融資獲得合計額5億200万円。
融資獲得率は脅威の100%。
38名のうち、女性18名
47.3%…女性が新たに独立起業
76%…物販ビジネス未経験者
巷の融資コンサルタントの
融資を獲得した時点で「ハイ、終了。」
…の様な
テスト前の一夜漬け勉強的な
サービスとは一線を画し、
融資を獲得した後も
北野会長からの訓えに基づき
・物販ビジネス
・株式投資
・不動産投資
…等々が子孫末代に渡るまで、
永続的なサポートを前提で
申込を受け付けている。
日銀の量的質的金融緩和が発動している今、
またとない機会であるため、
大富豪へ駆け上がるキッカケを掴みたい方は
ご検討してみては如何だろうか?
安倍政権では女性の活躍を望まれているため、
女性が圧倒的に有利な状況。
※事前に「北のセオリー」音声を
理解しておく必要があります。
※30日間無料メール講座はコチラから。
北野会長は20で独立。
10万円だけを片手に
一代で瞬く間に大富豪へ。
44年間一度も飛ばさず、
現在も尚、
北野会長自ら「北のセオリー」を
第一線で実行し続けていらっしゃる。
物販、融資、税務、投資を
包括的に取り組まれており、
机上の空論ではなく、
実際の北野会長の体験に基づく戦略術。
44年間の叡智=北のセオリー。
戦後、日本の高度経済成長期は
経営者がこぞって起業していたため、
爆発的に日本経済は発展。
バブル期までは当時
起業した経営者らが会社組織を
大きく発展させるために
サラリーマンを多く雇用してきた。
しかし、日本政府の方針が
大きく転換。
現在、
サラリーマン:経営者=8:2の割合を
再び、戦後レベルの
サラリーマン:経営者=3:7の割合の
近くにまで戻そうとしており、
ものづくり大国・日本から
金融大国・日本へ変えようとしている。
現在、取り入れられている
「金融資本主義」と言う仕組みは
決して「人類皆平等」と言うことを
表しているではなく、
戦国時代のような
人間同士の殺し合いこそなくなったものの、
現在は金融市場を舞台に
合法的に資本の奪い合いを繰り広げている状況。
待っているだけでは決して変わることは皆無。
経済状況を打破するためには
今、動くべき時が来ているのカモ知れない。
特権階級入りのキッカケを掴みたい方は
この機会にご検討してみては如何だろうか?
追伸
もう間もなく新しい年を迎えるにあたり、
来年の取り組みに関する情報も
運営事務局から入ってきた。
コチラは2017年1月1日から
正式にスタートするものの、
事前に2016年12月から
倶楽部内の様々な資料・情報に
触れることができるようになっている。
2016年11月30日申込締切なので
締切期限には十分ご留意頂きたい。
※2016年12月31日まで申込可能となりました。
運営事務局と秘密保持契約書の
やり取りが必要なため、
お申込みはお早めに。