
松山式投資信託の真骨頂「セーフティネット」
投資を実践する際に目先の利益率ばかりに
目を奪われてしまいがちだが、
実際に運用し始めると、
投資信託「基準価額」の上下に一喜一憂し、
意味もなく毎日管理画面を確認したり、
本業にも手がつかなくなったりする。
元々、今より豊かな生活を求めて
投資・資産運用を始めたはずなのに、
逆に心配の種となってしまう。。。
戦略が根本的に脆弱なので、
いつまでも普通の人止まりなのだ。
運用利率の「攻」の部分ばかり強調される
広告表示にも問題がないこともない。
しかし「守」の部分は決して明らかにされない。
各々ご自身で意識しない限りは。
大富豪や金利生活者は、
前述した不安な気持ちを引き摺りながら
決して投資には望んでいない。
一度やると決定を下したら、
一喜一憂などすることもなく、やりっ放し。
しかし、その一方で、
先にセーフティネットだけは敷いておく。
セーフティネットのお蔭で
一喜一憂することなく全力でアクセルを踏み続けられる。
こう言うスタンスで投資案件に臨んでいる。
金利生活者に共通している特徴
・「毎月分配型投資信託」で基準価額の上下が無関係
・案件が最悪飛んだとしても大丈夫
松山式投資信託で「東京案件」に望む際、
決して「東京案件」が凄いだけではなく、
その前に「松山式セーフティネット」のお蔭なのである。
そろそろ投資信託・基準価額の上下で
一喜一憂する投資スタンスを改めてみては如何だろうか?
松山式セーフティネットは投資信託だけでなく、
あらゆる投資案件に応用可能。
一度、セーフティネットを敷いてしまうと、
これまでセーフティネットを敷いてこなかった
投資が如何に無防備だったかを思い知らされるだろう。
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